市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
なお、ただいまご提案ありましたこの100円について、町のほうでどのように考えるのかについては、真岡市内での交通機関、しかも真岡市の営業する輸送手段ということでございますので、当町の利用者などの利用状況を調査するなどした上で、今後どうするのかについては、お時間をいただきまして検討させていただきたいと思います。 次に、第3点目の旧上根小学校跡地利用計画についてお答えいたします。
なお、ただいまご提案ありましたこの100円について、町のほうでどのように考えるのかについては、真岡市内での交通機関、しかも真岡市の営業する輸送手段ということでございますので、当町の利用者などの利用状況を調査するなどした上で、今後どうするのかについては、お時間をいただきまして検討させていただきたいと思います。 次に、第3点目の旧上根小学校跡地利用計画についてお答えいたします。
5歳から12歳未満の小児のワクチン接種についてですが、真岡市内の小児科医ですね、が芳賀地区4町、益子、茂木、市貝、芳賀町を含めて真岡市内の小児科医が4町の接種も真岡市の子どもたちと同じように接種していただけることとなりました。 小児の接種協力をいただける真岡市内の医療機関なんですが、今のところ16医療機関でございます。基本的には各医療機関、個別接種で対応するということになっております。
また、大学等を卒業後、真岡市内に居住、就労した市民に対し、返還された奨学金の一部を助成するなど若者が魅力を感じ、ファミリー世帯が住みやすいと思うまちの実現に向け、子育て支援の充実が図られておられます。
次に、若い世代・子育て応援プロジェクトでは、市役所庁舎の周辺において遊ぶ、学ぶ、にぎわうをコンセプトに図書館と子供の遊び場などが融合する複合交流拠点施設の整備を進めていくとともに、大学等を卒業後、真岡市内に居住就労した市民に対し返還された奨学金の一部を助成するなど、若者が魅力を感じ、ファミリー世帯が住みやすいと思うまちの実現に向け、子育て支援の充実を図ってまいります。
現在では、真岡市内でも様々な団体がシトラスリボンを広める活動を展開しております。特に真岡中学校では、同校の生徒の感染をきっかけに運動が始まりまして、生徒たちが手作りのリボンを身につけて学校生活を送っているということが新聞紙上などでも取り上げられたところです。
そういう意味では、今後まだどういう形で感染者が真岡市内で増えるか分かりません。今19でこの間しばらくとどまっていますから、これはいいことです。だから、それだけ市民の意識が高まっていると見ています。市長の発言したことは、効果が出ているのだと私は思っています。
運営については、バスの運行については真岡市内のバス会社に委託して、年間3,139万の予算が計上されて、それで運行しているというようなことなんです。
あと、夏休みのバス乗車無料キャンペーンに関しましては、やはり8月1日から9月1日という夏休み期間中835人ですか、乗車されているということで、来年度も夏休みには実施されるということでありますので、ありがたいと思うのですけれども、確かに100円という安価ではありますけれども、子供たちに無料として乗せさせてあげて、真岡市内全域ではありませんが、市外中心でありますけれども、そういったところをゆっくりと回っていただけるような
3点目は、真岡市内企業において就職氷河期世代の雇用の推進、啓発を行っていく予定はあるのかお伺いいたします。 ○渡邉隆副議長 添野産業部長。 (添野 郁産業部長登壇) ◎添野郁産業部長 ただいまのご質問にお答えいたします。 市内企業における就職氷河期世代の雇用推進についてでありますが、現在国や県においてこの世代を対象とした各種の就職支援事業を進めているところであります。
台風19号時には10月12日土曜日の午後4時、真岡市内全域に避難準備情報が発令されたことを受け、134区全ての区長宅に電話連絡し、各地域において早目の自主避難を心がけていただくよう、消防団が巡回し、呼びかけを実施していること、最寄りの避難所の情報等について周知をいたしました。 以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 久保田議員。
真岡市内の森林の面積はどのくらいあるのでしょうか。また、近年どのように推移しているのでしょうか。 しかしながら、最近道路整備のためや太陽光発電施設の設置、住宅建設などのために杉やヒノキが伸び伸びと育っていた森林が伐採され、大きな根が無残に掘り出されている姿をあちこちで見ています。
ですから、真岡市内がまたそれなりの河川が洪水になった場合車が果たして動けるのか、そういうのが心配されるわけです。ですから、その辺も踏まえた形での対応というのは必要かと思うのです。今ある中で満足してはいけないと私は見ています。これはそれで指摘しておきます。
現在真岡市内の起業家支援施設といいますと、真岡商工会議所の中にあるインキュベーション施設2部屋と、昨年度荒町地内に小売業を対象にしたチャレンジショップが開設されたものの、数としては決して十分とは言いがたい状況にあります。以前にも何度か指摘をしましたが、真岡市出身で、真岡市内で開業を考えていた起業家たちが活動の場を見つけることができず、やむなく他の自治体で開業するといった事例も散見されております。
特に真岡市では独自に真岡市内でできるようになっています。広域行政考えたときに、ある意味真岡市でやっているなら真岡市と連携組んでいただいて、真岡市であれば10キロ圏内、七井あたりでも15キロ圏内で利便性上がると思いますので、そういう検討も必要かと思います。このファミリーサポートセンター事業について、決算を機に検討されたことはございますか。お伺いします。 ○議長(星野壽男) 健康福祉課長。
一方、真岡市内の火災、災害の情報は芳賀地区広域行政事務組合消防本部に電話をかけることで確認することもできます。また、栃木県警察ではルリちゃん安全メールを配信しています。これは、QRコードを読み取り、空メールを送ることで登録ができ、パソコンや携帯メールで生活に必要な安全、安心に関する情報を得ることができます。このような市民へのさまざまな情報提供の一つとして、自治体独自の情報メールの配信があります。
教育は、今真岡市内で学んでいる子供たちのためであるだけではなくて、今市長のお話にありましたように市外にいる子育て世代に向けての大きなアピールポイントにもなるものでして、その点私は高く評価したいと思っております。そうした中、本市では今年度から独自に教育相談体制の充実を図るため、スクールソーシャルワーカーが配置されたところであります。
こちらのほうで十分ニーズを充足できるのかなというふうに思っている一方で、こちらの病院は日本赤十字病院、真岡の日赤が二次救急医療で、市貝町も二次救急医療をやりますけれども、どちらかというとこの芳賀郡の自己完結型の地域医療体制を築くということでございますので、中間にありますから一番最終的にどんな高度な手術でもやってくれる日赤ということが念頭に出ると思いますので、この日赤はみんな狙っていますので、そのために真岡市内
このような児童生徒のスクリーニング、ミムを真岡市内の学校において実施し、活用しているのかお伺いいたします。また、ミムについて研修を受けた教職員がいるのか、入学児等にスクリーニングは実施しているのかをお伺いいたします。 2点目は、読解が困難な児童生徒のためのソフトデイジーについてです。デイジー教科書とは、音声で読み上げてくれる教科書です。
市長は、今回のいちごサミットはオール栃木で取り組み、真岡のイチゴや栃木のイチゴを全国にPRし、日本のイチゴ、イチゴは一つの思いで海外へ展開していく考えの中、私も決して真岡だけの宿泊にこだわるわけではありませんが、しかしせっかくの機会でありますので、少しでも多くの方々に真岡市内に宿泊していただきたいと思う気持ちはあります。
不法投棄に関して、現在までも真岡市内あちらこちらに燃えるごみや生ごみ、家電、ガラス、鉄類等、さまざまなごみが不法に投棄されています。主な投棄の場所として、余り人が通らない山林や側溝の中など、また車の通りの多いところであっても田畑や道端などに缶やペットボトルなどが散乱しているのが見受けられます。